当院は、胃・大腸内視鏡検査のプロフェッショナルとして長く藍住町で診療して参りましたが、移転を機に一般内科にも力を入れ、生活習慣病の改善も積極的にサポートし、地域の健康増進に努めて参ります。
早期ガンの発見には内視鏡検査がバリウムを使う胃透視よりはるかに優れているということにより、レントゲン検査による胃の集団検診に内視鏡を使う胃の集団検診が追加されました。
胃内視鏡検査の大きな問題点としては、嘔吐反射が激しく苦しいというイメージがあり、検査を躊躇する人が多いことです。
最近の胃内視鏡検査の挿入技術、レーザー光源を使うことにより画像が明るくなり、内視鏡の太さが鼻腔内視鏡並の太さにすることが可能になり(当院の経験では嘔吐反射もなく)、検査は楽になりました。
内視鏡検査未経験の人も、早期ガンの発見に恐れずに積極的に内視鏡検査を受けましょう。
これまで経口内視鏡は9~10mmの太さのため検査時に嘔吐反射が強く、そのため5.8mmの経鼻内視鏡検査が開発されました。
細いのと会話が出来ると言うことで一時もてはやされましたが、経験者によると中には検査後鼻が痛い、鼻血が出る、鼻の違和感が取れないと言うことも多々あるようです。
最近開発されたレーザ光源を使った内視鏡では5.8mmの内視鏡を使った検査が可能になりました。
内腔の狭い鼻腔を通過しないため、経鼻内視鏡検査で不都合なことは解消されます。
当院は平成30年5月より細い内視鏡で検査を行っております。